自動化の流れ
TestArchitect Enterpriseによる作成イメージ

ツールによる自動化ステップ

TestArchitectは、“Shift-left”を実現するアクション(キーワード)選択型のテスト自動化ツールです。

TestArchitectの特徴

テストシナリオ作成から実行

アクション選択(キーワードドリブン)でテストシナリオを作成

<1. インターフェースの定義>

<2.テストシナリオの作成>
図の例は「ログインの3回目で成功するテスト」で「login」「click」を3回分処理する内容を設定

<3.テストシナリオの実行>
登録したテストをダイアログで詳細設定し、実行(実行状況は画面上に表示)

作成済みシナリオの再利用・容易なメンテナンス

既存のシナリオが簡易なメンテナンスで再利用できるため、かかる工数を低減します。

レイヤー管理

「Modules(シナリオ)」「Actions(キーワード)」「Interfaces(UI)」の3つのレイヤー構造となっているため、頻発するインターフェースの変更も、該当部分を変更するだけで、既存シナリオを継続利用できます。

データセット管理

データセット管理画面

テストデータの変更・管理にも柔軟に対応します。

アクション選択型(キーワードドリブン)のメリット

「ログインテスト」を例にしたシナリオ作成イメージの比較

コード記述型

アクション選択型(キーワードドリブン)

※エディター画面

ソフトウェアテストにおける基本的な動作をカバーするビルトインアクションを搭載。その他にも、よく使うアクションを登録しておくことで、シナリオ作成時にプルダウンで選択することができます。各テストに必要なデータ値を設定すれば、テストの自動化シナリオが短時間で作成できます。

※コード記述型のシナリオ修正の場合

インターフェース変更時の修正には、該当箇所を検索し、一ヶ所ずつ修正する作業が発生します。担当者によってコードの記述方法が異なりますが、上図の記述であれば、7~10行目を書き換え、以下のコード内に、該当箇所が含まれる場合は、同様に書き換えを行う作業が必要となります。

レポート、ダッシュボードによる管理と効率化

レポート(result)メニュー

テスト結果を、レポートとしてHTMLで書き出します。スクリーンショットの設定(※)で、報告用の資料作成作業を簡素化します。

※記録対象:「成功」「失敗」「警告/エラー」

ダッシュボード

リポジトリ単位でテストの実行結果を可視化します。

  • 緑:成功、赤:失敗、黄:警告/エラー
  • 実行結果は時系列など複数ビューで表示
    エラーの多いバージョン特定などに役立ちます

その他:keypoit抽出による画像比較

TAは対象画像を“Keypoint”で抽出/比較するスマート画像認識機能を備えています。 ビットマップ認識で課題となる、画像サイズや解像度の影響を受けません。

TestArchitect Enterpriseでテストの自動化が実行できる対象

ブラウザGoogle Chrome, Internet Explorer, Firefox
web APIREST、SOAP、JSON、XML
アプリケーションwebアプリケーション、ネイティブアプリケーション、ハイブリッドアプリケーション
OSWindows 10
開発言語.NET Framework、Windows Forms、Windows Presentation Framework(WPF)、
  Silverlight、Java